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4WDで行く南部アフリカ旅日記


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2005年9月19日(月)
なぜシマウマは白黒か?

 市内で両替をする。 今日のレートはUS$1=K4,490。4週間前と比べてクワチャ高ドル安なのが気になる。
 ようやくクワチャを手に入れたので、ディーゼルを補給。 ディーゼル代がめちゃくちゃ高い! ディーゼルでリッター130円を超えているのが恐ろしい。

 燃料補給をした後は、Zambia Wildlife Authorityに行く。 サウス・ルアングワ国立公園(South Luangwa NP)について情報を仕入れるためだ。
 今後の旅のルートを考えていたのだが、ルサカからグレート・ノース・ロードを北上して、カピリ・ムポシ(Kapiri Mposhi)という町で、駅にデカデカと毛沢東の写真が掲げられているのを見て、サウス・ルアングワ国立公園を西から東へ横断して、グレート・イースト・ロードに抜けるのが面白いかなと思っていた。

 1991年までザンビアは社会主義国家で、ザンビア⇔タンザニア間を走るタンザン鉄道は中国の援助で出来たらしい。 その理由でタンザン鉄道の始発駅カピリ・ムポシの駅には毛沢東のデカイ写真が飾られている。 全く毛沢東に興味はないが、アフリカで毛沢東の写真は笑えそう。

 問題は、サウス・ルアングワ国立公園の横断だ。 地図上で見るときちんとした道路は通っていないのだが、どれほどのレベルの悪路なのか、Zambia Wildlifeで確認をしたかった。
 担当官の説明によると、川を渡らなければいけないのが問題らしいが、今は乾期なので水深はヒザくらいまでだから大丈夫ではないかとのこと。 それなら行ってみるか、と気持ちは固まってきた。

 夜、海外青年協力隊員2人と日本大使公邸料理人が宿に遊びに来てくれた。
 隊員の1人は、サウス・ルアングワ国立公園に住んで野生動物の生態調査をしているとのこと。 ちょうどいいので、俺らが行こうとしている道について聞いてみた。 それによると、道は道だが獣道らしい・・・ 国立公園を管理しているレンジャーでも、この道は通らないくらいの悪路だそうで、でっかい岩がゴロゴロしているから、通るだけでタイヤ2、3本はパンクするみたい。 この道よりもまだマシな道でさえ、130kmの距離を走るのに2日間掛かるそうだ。 そんな現地人でさえ通らない道だったら止めておこう、とルートを変更して毛沢東は捨てた。

 このサウス・ルアングワ国立公園に住んでいる隊員の話はかなり勉強になった。
 車に乗っていて、ゾウが現れて耳をパタパタさせて威嚇してきたらどうするか? 俺の場合、オカバンゴ・デルタでゾウの群れに威嚇された時は、エンジンを止めて窓から身を乗り出して写真を撮っていた。
 彼女によると、これは全然ダメらしい。 突進してきたら車なんて踏み潰されるから、エンジンを切ってはいけないそうだ。 クラクションを鳴らすのもダメ。
 正解は、エンジンを吹かす。 ゾウは高い音よりも、低い音を怖がるそうで、エンジンを吹かす時の低い音で大抵は逃げ出すそうな。 クラクションを鳴らすだけでは、突進してくる可能性もあるらしい。
 へー、全然知らなかったぜ。 どうも、基本的にゾウは車を動物の1種だと思っているので、“車に乗っているから大丈夫”というのは通用しないみたい。 ちなみに至近距離で威嚇されたら、バックして逃げるのが一番だそうだ。

 続いてシマウマ。 なぜシマウマが白と黒なのかを教えてもらったが、それにはライオンが関係しているみたい。 ライオンは目と耳だけで狩りをしているそうだが、目は弱視で、白と黒のシマウマが群れでいて重なっていると、ライオンにはテレビの砂嵐のような画像にしか見えなくなるそうだ。 へーへーへー、きちんと保護色じゃん。 ちなみにシマウマの模様は、指紋と同じで1頭1頭違うそうだ。

 ジンバブエで日本人旅行者がライオンに噛まれた話もしたが、ライオンというのは肉食動物だけど食べ分けをするそうで、人間は食べないそうだ。 ジンバブエの場合は、ライオンがじゃれて噛んだ(でかい猫だからな)か、防衛本能で襲ったのではないかとのこと。
 でも、もし偶々サバンナで人間が死んでいて、ライオンがお腹を空かせてその死体を食べちゃったら、人間の味を覚えたそのライオンはおろか、子孫に至るまでDNA遺伝で人間を食べるようになるというのは驚いた。
 いやー、今日は非常に勉強になって面白かった。

 写真はルサカの青空市場。 ホウレン草、白菜、大根、豆腐、香菜(パクチー)などアジア食材が手に入る。

今日の走行距離; 70.5km
今日の出費(2人分)
ディーゼル代: 363,000クワチャ
インターネット: 3,000クワチャ
食費: 40,700クワチャ
タバコ: 8,500クワチャ
ビール: 10,000クワチャ
合計: 425,200クワチャ(約10,510円)

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2005年9月20日(火)
スキヤキ奉行

 朝、隊員たちに連れて行ってもらって、青空市場に行く。 19日分の日記に掲載した写真の所だ。 ザンビア人たちに交じって、中国人まで露店を出している市場で、アジア食材が手に入る。 ここで夜のスキヤキの具を仕入れる。 自分たちの昼飯用にも、白菜やホウレン草、豆腐を買った。
 市場では中国人の客が一番多く、インド人もかなりいた。 インド人たちは主に香辛料を買っていたようだ。

 午後は隊員の職場訪問。 彼は宿の直ぐ近くにあるホテルで働いている。 隊員のプライバシーを尊重して、ジャッキー(仮名)さんとしておこう。 ジャッキーさんは、ザンビアの観光促進関係の仕事をしている。 でも、仕事場の壁にはタンザニア・エアーのポスターがいっぱい貼ってあった。 タンザニア・エアーって、隣りの国の飛行機会社じゃん・・・

 夜、宿で知り合った日本人旅行者と一緒に、隊員の家にお邪魔してスキヤキ・パーティー。 今日の一番の感動は、生卵でスキヤキを食べれたこと。 ザンビアで生卵が食えるとは思ってもいなかったぜ。 ビクトリア・フォールズより美味しかった。
 焼酎『いいちこ』まで飲んじゃって、帰ったのは深夜。 また気持ちよく酔った。 隊員の1人は酔ったのか?偉そうに椅子にのけ反って座ってたけどな。

 多分、数年後に“ザンビアどうだった?”と聞かれたら、スキヤキと『いいちこ』しか思い出せないと思う。

 ルサカにあるスーパーマーケット『SPAR』では今、牛1頭が当たるプロモーション“Win a Cow”を実施中。 『ケムケム号』に乗らないしな・・・当たったらどーしよ?

今日の走行距離; 30km
今日の出費(2人分)
駐車場代: 1,500クワチャ
食費: 7,700クワチャ
タバコ: 8,500クワチャ
インターネット: 5,500クワチャ
外食費: 49,400クワチャ
合計: 72,600クワチャ(約1,790円)

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2005年9月21日(水)
チパタ

 めっちゃ眠い・・・ 昨夜は酒をほどほどにしておいて良かった。 あれ以上飲んでいたら、今日は面倒臭くて移動どころではなかった。

 結局、ザンビア北部は諦めて、グレート・イースト・ロードを走ってマラウィに向かうことにした。 ザンビア西部・北部は次回だな。

 ルサカの郊外で、日の丸が書かれた看板を2回見つけた。 道路を作るプロジェクトの看板で、清水建設のマークも入っていた。 JICAも含めて、日本はザンビアにかなり援助しているんだなぁ〜。 でも、援助している国からやって来た俺には、まだ何の見返りもしてもらっていない。 逆に検問で毎回止められて難癖を付けられるぞ。 こんな国、援助停止だな。
 ザンビアは今まで行った国のどこよりも警察の検問が多い。 ボツワナも多かったが、それ以上に多いからうざい。 今日も大きな橋の前で、軍服を着てライフルを持った奴らに止められて、「CIPを出せ」とか高圧的に言われたし。 出す出さない以前に、CIPって一体何なんだ? 訳分からん略語を使うな。 ライフル持ってるから、下手に逆らえないところが弱い。

 ルサカからチパタ(Chipata)まで600kmの距離だが、その内300km以上は山道だった。 途中、横転しているトレーラー2台、坂の途中で故障して泊まっているトレーラーを5台以上見た。 峠道というのも関係あるが、けっこうザンビア人って運転下手。 トレーラーの後ろに付いて少し走っていたが、しょぼいカーブで大してスピードも出ていないのに、アウト・イン・アウトする意味が分からん。 内輪差を考えても、あんなもん普通に走って普通に曲がれる。 ずっと右側走行している普通車もいたし、ここの道は自分以外の車が危ない。
 山道が終わると、穴ぼこだらけの道路に変わる。 この道も清水建設が作ったんだったら、ちょっと清水建設を見る目が変わっちゃうね。 穴開きすぎ! そんな開いてるんだったら、最初っから舗装しない方がマシなんじゃねーのか?

 ちなみに、こんなにチャリンコに乗っている人たちを沢山見かけたのは、今まで旅行してきてザンビアだけ。 さすが中国にタンザン鉄道を援助してもらっただけあるな。

 写真は、見たら分かるけど鳥(名前不明)。 こいつは飛ぶと恐竜みたい。 でも滅多に飛ばないので、車で突っ込むとちょっとだけ飛んでくれる。 気持ち悪い。

今日の走行距離; 608.7km
今日の出費(2人分)
テント設営代: 32USドル
エンジンオイル: 68,000クワチャ
食費: 17,180クワチャ
タバコ: 5,800クワチャ
合計: 32USドル+90,980クワチャ(約5,570円)

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2005年9月22日(木)
スキヤキ奉行inマラウィ

 『ゲストハウス○×』と書かれた下に小さく『アダルト』と書かれている宿があった。 ちょっと気になるいやらしさ。 さすが、ザンビアだぜ。

 11時過ぎにチパタの宿を出る。 国境までは30kmほどの距離だ。 ザンビア側の出国手続きは非常に簡単。 何のチェックもなく出国出来た。
 いよいよマラウィ入りだ、と国境を越えるとマラウィの出入国管理事務所は閉まっていた。 聞くと10km先にあると言う。 マラウィの入国スタンプをもらっていないのに、村を走り抜ける道を10kmも走ってムチンジ(Mchinji)という集落まで行く。 こんな国境は初めてだ。
 マラウィの入国管理は簡単に終わり、続いて税関。 自動車持込の書類作成と、お金を払う。 ザンビアでもそうだったが、書類にエンジン番号から車体製造番号まで書き込まなければいけない。 対人保険もやはり強制加入だった。 今回はザンビアの教訓があるので、きちんと加入。

 これで今回の旅6カ国目となるマラウィ共和国に入った。
 マラウィという国は、2003年のGDPは世界146位という低さで、下から何位と言った方が分かりやすい。 産業は1次産業が主で、タバコが輸出の7割を占めるという何にもない国だ。 観光客の見所としてはマラウィ湖がある。 面積3万平方kmは琵琶湖の約45倍ある。
 タンザニアのキリマンジャロや、ザンビア&ジンバブエのビクトリアフォールズに周りを囲まれている分、マイナーな感じは否めない。 動物も、ライオンやキリンはいないし。
 じゃぁ、何が魅力かと言うと、人が良いらしい。 確かに税関のお兄ちゃんも優しかったぞ。

 国境のムチンジから東に50kmほど走ると、ナミテテ(Namitete)という村がある。 ザンビアのルサカで会った海外青年協力隊員の中に、このナミテテに住んでいる人がいたので会いに行く。 村で警察とか自転車タクシーに「日本人の家はどこだ?」と聞くと、皆知っていて教えてくれる。 すごい有名というのも、裏を返せばすごい田舎ってことだ。

 赤茶色の未舗装道路を走って、現れた集落の中に“日本人の家”はあった。 訪ねると、出て来たのは確かに日本人だけど、知らない人・・・ どうもナミテテには協力隊員が2人いるみたい。 初対面ながら、家にお邪魔してビール。
 午後3時過ぎからビールを飲み始め、そのままルサカで会った隊員Sさん、マラウィ北部から遊びに来ている隊員2人とスキヤキ・パーティーinマラウィに流れ込み、解散するまでビール、ワイン、ウィスキーと宴は続いた。 結果、吐いた人2名。

 ちょっと先週末くらいから、俺の“アフリカ旅行”が微妙に変わってきている気がしないこともない。

 ちなみに今日の宿は、Sさんの取り計らいでナミテテでタバコ農家を営むスコットの敷地内にテントをタダで張らせてもらえることになった。 きれいな川辺で、芝生も最高! さらにホットシャワー、水洗トイレの他、キッチンには冷蔵庫まである。 超快適!
 タダでなければ数泊しちゃうかもしれないくらいだ。

今日の走行距離; 114.9km
今日の出費(2人分)
テント設営代: 7USドル
ディーゼル代: 300,300クワチャ
食費: 45,850クワチャ
自動車持込税: 1,200マラウィ・クワチャ
保険代: 3,000マラウィ・クワチャ
合計: 7USドル+346,150クワチャ+4,200マラウィ・クワチャ(約12,880円)

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2005年9月23日(金)
タバコ農園

 朝、スコットが迎えに来て農園を案内してくれた。 農園の広さは何ヘクタールある、と教えてくれたけど、ヘクタールの単位を理解していない俺は、すごいのかすごくないのかよく分からん。 視界に見える土地のほとんどは彼一族の土地だということは理解した。
 彼はイギリス系白人で、ジンバブエ国籍だ。 ジンバブエにいなくてよかっただろうなぁ。 ジンバブエにいたら、土地強制没収とか殺されていたかも知れないわけだから。

 お昼頃、ナミテテを発って首都リロングウェに向かう。 ナミテテからは30分ほどの距離だ。
 リロングウェは高層ビルが見当たらないような都市で、百科事典によると人口は40万人。 町は雑踏としているが、どこかの地方都市のような雰囲気だ。

 リロングウェでの宿は、リロングウェ・ゴルフ場にした。 芝生だし、値段もそこそこ安いので決めた。 ちなみに芝生と言っても、グリーンの上にテントを張るわけではない。 きちんとキャンプ場として分かれている。

 キャンプ場でフランス人夫婦と知り合った。 彼らはトヨタ・ランドクルーザーの中古をタンザニアで購入して、南部アフリカを旅行して回っているそうだ。 「旅行後、車はどうするんだ?」と聞いたら、「フランスに持って帰る」と断言された。 皆さん、自分たちの車にかなり愛着持ってるなぁー。 俺は『ケムケム号』を日本に持って帰る気ゼロだけど。 車検すら取れないだろうし。

 写真はマラウィ・ラブワゴン。 あいのりは、各国でラブワゴンを購入するらしく、マラウィでもトヨタのハイエースを購入して旅をしたそうな。 ちなみに現在、元ラブワゴンはマラウィの首都リロングウェとブランタイヤ(Blantyre)間を結ぶミニバスとして活躍中。

今日の走行距離; 81.4km
今日の出費(2人分)
食費: 193マラウィ・クワチャ
タバコ: 90マラウィ・クワチャ
テント設営代: 630マラウィ・クワチャ
合計: 913マラウィ・クワチャ(約770円)

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2005年9月24日(土)
生ビール

 久しぶりに遅くまでぐっすり寝た。 このゴルフ場は静かだし、朝も涼しくて良い。 シャワーを浴びた後に、クラブハウスに行ってカールスバーグの生を飲む。 ここのゴルフ場のバーにはゴルフ会員しか入れないが、なぜか泊り客のキャンパーは大丈夫。 久しぶりに飲む生ビールは旨かった! ビールを飲みながら外を眺めると、すぐそこはグリーン。 ん、グリーン?! 危ねぇー、皆クラブハウスに向かって打っている。 下手くそな奴が打ったら、クラブハウス直撃だぜ。

 生ビール1杯95マラウィ・クワチャ(約80円)は、マラウィで1日の法定最低賃金80マラウィ・クワチャ(約67円)より高い。 タバコ農園で働く人たちは、1日働いても生ビール1杯飲めないってことだ。

 今日ふと思ったこと。 最近ほとんど写真を撮っていない。 プレトリアから撮っていないかも知れん。 ナミビア、ボツワナのような人がいない所ばかり旅行していた時は撮っていたが、ジンバブエ、ザンビア辺りからカメラの出番が少なくなって来ている。 その分、現地人や町を撮っていないから、日記に載せる写真が毎回しょぼい。 車で旅行していると、移動を全て自分の車で済ませてしまうから、町中の観光ではバックパッカーに負ける。 これから少し気を付けて、現地人を撮ってみようかなと思った。

今日の走行距離; 8.5km
今日の出費(2人分)
テント設営代: 630マラウィ・クワチャ
生ビール: 570マラウィ・クワチャ
インターネット: 1,290マラウィ・クワチャ
外食費: 890マラウィ・クワチャ
食費: 390マラウィ・クワチャ
お土産: 952マラウィ・クワチャ
合計: 4,722マラウィ・クワチャ(約3,995円)

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2005年9月25日(日)
マラウィ湖

 今日は移動日。 首都リロングウェを出て、マラウィ湖畔の町サリマ(Salima)を通り、世界遺産に登録されているマラウィ湖国立公園にあるモンキー・ベイ(Monkey Bay)に向かう。

 快適に100kmほど走ると、警察の検問所があった。 いつものように対人保険の書類と運転免許証を見せると、警官が「どこに行く?」と聞いてきた。 「サリマだ」と言うと、「あー、道が全然違うね」だって・・・ 地図上で現在地を示してもらうと、リロングウェから東に向かってサリマに行く予定が、北上してカスング(Kasungu)という町の手前まで来てしまっていた。 全然逆じゃん!

 正しい道に戻るまでに、結局200kmも走ってしまった。 燃料代が高いのに・・・ これからモンキー・ベイに向かうには時間的に厳しそうだったので、予定を変更してサリマの近くにあるセンガ・ベイ(Senga Bay)で1泊することにした。 リロングウェからセンガ・ベイまではわずか120kmの距離で、普通に行けば1時間で行けるが、今日は4時間も掛かってしまった。

 「あー、デカイんじゃない?」って程度のマラウィ湖。 海洋国家日本から来ている身からすれば、琵琶湖の約45倍大きかろうが、所詮湖は湖。 でも国土の3分の1を占めるマラウィ湖を見ないで、「マラウィに寄った」とも言えないから一応押さえておかないと。

今日の走行距離; 329.2km
今日の出費(2人分)
ディーゼル代: 3,380.30マラウィ・クワチャ
タバコ: 190マラウィ・クワチャ
三角反射板: 200マラウィ・クワチャ
食費: 338.70マラウィ・クワチャ
駐車場代: 50マラウィ・クワチャ
ビール: 160マラウィ・クワチャ
合計: 4,319マラウィ・クワチャ(約3,650円)





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