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南アフリカ・ケープタウン日記


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2006年1月9日(月)
EX-S600

 カシオのデジカメEX-S600をいじくってみた。
 以前の富士フィルムF420は、幅×高さ的な大きさには文句はなかったが、奥行き(薄さ)に満足出来なかった。 ジーンズのポケットに入れると膨らんで他人からも“ポケットに何かが入っている”というのが丸分かりだ。
 その点EX-S600は薄さが1.6cmで、ポケットに入れても全く邪魔にならない。 シャツのポケットに入れても問題なしだ。
 しかし、最近のデジカメの進化はすごいな。 ちっちゃいくせに、リアルタイム・ヒストグラムが付いている。 簡単に説明すると、曇り空の下で景色を撮ったりすると露出オーバーになっちゃって、白っぽい写真になってしまうのだが、ヒストグラムがあれば、画像の明るさをグラフで見ながら露出補正が出来る。 使うか知らんけど。
 他にも色々な機能が付いているみたいだから、しばらくは俺のオモチャになりそうだ。

 カジノとの決闘日を明日の夜に決めた。 そこで、夜は部屋で1人作戦会議。 連続で賭けていると、必ず勝つ時と負ける時の波がある。 1回で幾ら賭けるか?によってはこの波に乗れずに、負けた時に軍資金が底を付いてしまう可能性がある。 そこで前回のデータから、総軍資金に対して何%までは1回当たり賭けても大丈夫かを計算する。 平常心を失って、事前に決めた額以上の額を賭けてしまうと立ち直れないほど負けてしまう。

 色々考えたところで所詮ギャンブルなんて運次第だからあまり深く役には立たないが、さぁ〜明日は勝てるんでしょうか?! 早く寝よっと。

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2006年1月10日(火)
カジノ

 銀行にユーロのT/Cを買いに行く。 この前、Rennies Bankで簡単に買えたから、口座を持っているFNBでも簡単かなと思っていたのだが、大間違い。 なんだか色々書類がいるみたいで、結局今日は買えなかった。
 全てRennies Bankで済ませても良かったのだが、お金を引き出す手数料、T/C購入手数料を考えれば、FNBで買った方がお得なのだ。 ユーロくらいだったら、AMEXじゃなくてもいいやと思っていたのが甘かった。

 夜8時半、カジノに行くためリジィの車を借りに行く。
 ところが何度試してもエンジンが掛からない。 どうやら電気系統がおかしくなっているらしく(←適当に言ってみた)スターターすら動かない。
 どうしても今日行きたかったので、11時半まで粘るが駄目。 色々知り合いに電話しまくって、家が近い人には助けに来てもらったが、やはり車はうんともすんとも言わない。

 皆に「今日は諦めろ」と言われ、別れた。
 が、どうしても今日行きたい! ということで、こっそり皆には内緒でタクシーに乗ってカジノへGo!
 タクシー、超高いでやんの。 グリーンポイントから170ランド(約3,400円)。 でも勝つからこれくらいの出費はどーってことないんですよ。
 タクシーの中で心配になってきた。 100万円くらい勝っちゃったら、金をどうやって南アフリカから持ち出そうか? 南アの銀行が散々だから、ランドの現金を持って両替のためだけにタイに飛ぼうか?
 そんな心配をしている間にカジノに到着。

 今日の軍資金は5,000ランド(約10万円)。 ホントは20万円持って行く予定だったのだが、FNBのATMは1日の引き出し限度額が1,000ランド(約2万円)で、10万円しか準備出来なかった。

 早速、プレイ開始! とりあえず2時間くらいで10万円を20万円にした。 賭け方が他の人と違うのと、賭けている額が他の人より多いせいか(?)、俺の周りにだけ胡散臭い連中がウロウロと俺のプレイを見守っていて、気が散る。
 まずいね、100万円勝っちゃったら札束を持ってどうやって帰ろうかな?なんて心配したりして。

 しばらく休憩して、(1人で)勝利の余韻に浸った後、再挑戦。 ところが、急に調子が悪くなって20万円が一気に2万円まで減ってしまった・・・ 2倍に増やすのは大変だが、10分の1に減らすのは簡単だ。

 焦り出すと、今度は中々勝てない。
 結局、早朝7時まで8時間以上ぶっ通しでルーレットをやって、結果は・・・(明日の日記に続く)

 ウソ。 結果は手元に4,000ランド(約8万円)ちょっと残った。
 気合を入れてタクシーに乗ってわざわざカジノまでやって来たのは良いが、帰りの足がない・・・ タクシーを呼んでもらって家に帰る。

 早朝のテーブルマウンテンは美しい・・・

 帰りのタクシー、超高い! 270ランド(約5,400円)もした! 赤字がさらに増えた・・・ 結局、3万円がパァーです。 でも、金のことよりも死にそうなくらい眠い。

 写真は、思いっきり手振れしてるけどGrand West Casino。 903SHで撮影。

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2006年1月11日(水)
洗髪台

 折角新しいカメラを買ったのに、撮る被写体がない。 今日の昼間に日韓ブス代表が一緒にいるところを見かけたが、電池が勿体無い。
 ということで記念すべき初写真にトイレを撮った。 右側は便器だが、左側のって何? いつも気になってるんだけど、使い方が分からないから眺めてるだけなんだけど。
 男の小便器だとしたら、使い勝手が悪そうだ。 だって底には水が張ってないし、浴槽みたいな排水溝が付いているから、絶対飛び散るぜ。 なんだか熱湯も出る素敵な蛇口も付いているし、洗面台? でも洗面台にしては低すぎるし、さらに左に洗面台は別にある。
 多分、俺の予想ではこいつに背を向けた状態で床に座るんだよ。 その状態で後ろにゆっくり反ると・・・自宅で美容院気分を味わえる洗髪台なんですよ!! 髪を洗う人は右の便器に横向きに座れば楽だし。
 ということで、俺が髪を洗ってあげるんで、髪を洗ってもらいたい方、大募集中です。

 昼から銀行に行く。 昨日の続きで行ったのだが、「今日は担当者がムスリムの正月で休みだから、明日出直して来て」と言われた。
 昨日は、その担当者に「明日来い」って言われたから今日来たんだけどね。 はぁ〜、FNB・・・

 眠過ぎて、ちょっとハイテンションになってきた。

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2006年1月12日(木)
筋肉注射2本

 3日連続でFNBのシーポイント支店に行く。 ムスリムのお兄ちゃんは、ちゃんと出社していた。
 で、一昨日言われていた書類を出したのに、「T/Cを売れるか電話で確認する」と言われ、ついには返事が直ぐ出来ないから後で連絡するとのことだった。
 が、結局電話は掛かって来なかった。
 ・・・必要書類を全部揃えて行ったんだから、その前に『この書類を揃えたら外人にもT/Cを売れる』ってことくらいは事前に調べられるだろう? なんか頭が悪いのか、手際が悪いのか知らんが、無駄が多過ぎる。

 ウォーターフロントの『Medi-Travel International』に行く。 黄熱病と、知らんけど何か病気の予防接種を受ける。
 そして、イエローカードを貰った。
 海外旅行保険に入っていない分、予防接種に金を掛けた方が最終的に安上がりかな?と思ったのだ。 筋肉注射2本とマラリアの予防薬4ヶ月分で715ランド(約13,000円)だった。 カジノで負けなかったら、あと3本くらいは大好きな注射を打てたのに、残念・・・

 注射を打たれて気分が思いっきり滅入っていたので、気を紛らわせるためにバックパックを買ってしまった。 背負い易そうだったし、バックパッカーだから。
 スーツケースは、今月末にドイツに遊びに行くメラックにドイツに持って行ってもらう。 ヨーロッパでバックパッカーってダサいから、ドイツからスーツケーサー(?)に変身。 古城で全裸にガウンでウィスキーを飲みながら、召使に「Sir」って呼ばれないといけないから。

 夜、折角バックパックを買っちゃったし、旅行の準備をすることにした。 なんか俺、ズボンだけで5本とか持って来てるんですけど。 バスタオルだけで5枚とか持って来てるんですけど。 ボーダフォンの903SHの取扱説明書も持って来てたし、『2005年度版・MEN'S ヘアカタログ』まで持っていて、超旅慣れたバックパッカーって感じじゃん。
 ちなみに、2005年度はほとんど坊主だったのであまり意味がなかった。

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2006年1月13日(金)
カマンベールチーズの入った寿司

 4日連続でFNBに行く。 早朝に電話が掛かって来て、T/C販売OKとのこと。 ようやくユーロのT/Cとドルの現金を購入する。 最近のランド高の恩恵に与って、ユーロの為替レートはTTSで7.49、ドルはTTSで6.18!!
 最近の流れを見ていると、対ドルは5.8くらいまでは下がると思う。 最近のJSE(ヨハネスブルグ証券取引所)指数も1万8千を超えて、南ア経済は調子良いのかね?

 11日(水)の日記の内容に対してメールで苦情が来ましたので、謝罪して訂正致します。
 「日韓ブス代表」は不適切な表現でした。
 日韓『容姿の醜い女(広辞苑より)』代表が正しい表現でした。 ブスって、漢字では醜女って書くんですね、勉強になりました。
 まぁ、「女性に対して失礼」ってメールを書いて来る人も、どうせブス・・・あっ失礼、『容姿の醜い女』なんだろうけど、自分のことを言われているように感じてしまったのでしたらお気の毒でした。
 「女性に対して」と書いていましたが、女性であろうが男性であろうが、ブサイクはブサイクです。 いちいち遠まわしな表現をしていたら、サーバーの容量が足りません。 「あまりかわいくない」と書くと9文字も必要ですが、「ブス」ならたった2文字で十分。 非常に経済的だし、読者も「あー、ブスね」とイメージし易い。 「あまりかわいくない」と書いても、どの程度かわいくないのか?多少はかわいいのか?イメージ出来ません。 しかもただのブスではない!(俺の中で)日韓代表を務めているくらいなわけ。
 ん?これに対して苦情が来たということは、「日本代表は私の方よ!」というプライドから来た苦情だったのかな? そうだったら、そうとは知らずゴメン。
 最後に、文句はメールじゃなくて掲示板に書いてね。 あと、万人受けするサイトを目指しているわけではないので、内容が気に食わないなら無理して読まなくて結構です。 広告ゼロのサイトだから、訪問者数が少なくたって困るわけでもないし。

 夜、気になっていた怪しい日本食レストラン『スシ@ベガス』に行ってみた。
 値段はそこそこ良心的だ。 味は・・・まずい! 何なんだ、カマンベールチーズの入ったカリフォルニア巻きは? 基本的にカマンベールチーズは味が濃いから、ご飯には合わん。 味噌汁の味噌もまずい。 イクラの軍艦巻きも頼んだが、何だこのイクラの小ささは?
 そして何なんだ、ウェイトレスのチャイナドレスは? それは北京ダックの国の民族衣装なんですけど。

 写真は、以前にも同じようなのを撮った記憶が薄っすらとあるけど、バスの運転席。 バスの運転手さんだけ、檻の中にいます。

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2006年1月14日(土)
俺から日本人への提案

 素敵なお土産を買った。 ズールー族の男ご愛用のちんちんサック(写真)。 使い方が分かり易いように、写真まで付いている。 写真の下に映っているドングリみたいな奴を、ちんちんの先っぽにポコっと被せれば、あなたもアッと言う間にセクシー。 そして日本ではアッと言う間に公然猥褻罪。
 もっと分かり易いように、俺が実演してあげても良かったが、このサイトのサーバーが日本なんでね・・・ トップページに『あなたは18才以上ですか?』って入れないといけないし。
 住み難い国になったもんだよ、日本も。

 話は逸れるけど、ニューギニアのラニ族のペニスケースは、お財布も代用していて非常に実用的だ。 彼らの太目なペニスケースの先端部分はパカッと開くフタになっていて、そこから貴重品を出し入れ出来る。 同じ貴重品と言えど、ちんちんはそこからは出さない。
 正確に言うと、出さないというか出せない

 “貴重品”と一緒に貴重品を保管するというのは、安全だし、絶対に忘れないし、絶対に実用的だと思う。
 そこで、俺は提案する。 我が日本でも導入するべきだ!!
 大手町を颯爽と歩くエリートビジネスマン。 しかし、ビシっと決まったそのスーツ姿のズボンのチャックからは、財布兼ペニスケースが突き出ている。 新規顧客との商談が決まったら、後は書類にサインをするだけだ。 ペニスケースの先端をパカッと開け、ペニスケースに手を突っ込んで契約書を取り出す。 客は自分のペニスケースからモンブランのペンを取り出し、サインをすれば契約完了だ。
 六本木ヒルズ族の間では、「ホリエモン、ペニスケース200本持ってるらしいよ」とか噂が広まったりして。 で、皆「マジで?! 俺まだ130本なのに」とか羨ましがって、「阪神電鉄買収して、もう80本買うか!?」みたいな。 『村上ファンド、ペニスケース保有率5.26%で筆頭ペニスケース主に!』とかトップ経済ニュースになったりして。(←時事ネタ古い?)
 こう考えると、金なんて所詮ペニスケースなんだよ。
 やくざはペニスケース全体に龍の彫り物を入れているから、道ですれ違ったお母さんは「見ちゃダメ!」と子供の目を手で覆う。 もちろん、抗争相手の玉を取りに行く時は、ペニスケースの先端をパカッと開けてチャカを取り出す。 取り出そうとしたら、手がペニスケースに引っ掛かって抜けなくなって、逆に殺されたりして。

 考えれば考えるほど、使い勝手の良さそうなラニ族のペニスケースだが、やっぱり日本では無理かも。
 東京とかって朝の通勤ラッシュがすごいからさ、急いで飛び込み乗車しようとした時に、一歩間に合わずにペニスケースだけドアに挟まれちゃったりしたら大変じゃない? 指は挟まなかったけど、ペニスケースは挟んじゃってさ。 そのまま電車が走り出したら電車の力には絶対に負けるわけで、ペニスケースごと根こそぎ持っていかれて、結局は貴重品も失くした上に公然猥褻罪で捕まっちゃうみたいな。
 あと、肩がぶつかっただけで直ぐに“切れる”若者とか多いから、「てめぇー、俺のペニスケースにぶつかってんじゃねぇーよ!!」とか喧嘩になっちゃうしさ。 友達に呼ばれて振り向いたら、ペニスケースの分を忘れてて、思ってたよりも回転半径が長くてぶつかっちゃっただけなのにさ。
 携帯も貴重品だからペニスケースにしまってたんだけど、ハンズフリーにした方が便利ってことで、SONYエリクソンがマイクとスピーカー内蔵のペニスケース一体型携帯を新発売するんだけど、男が電話で会話してる時の姿って自分のちんちんに話し掛けてるみたいで気持ち悪いって女から苦情が来たりして。
 まぁ、これは一種の女のヒガミなんだろうけど。

 以上のように検証した結果、日本での普及は難しいかも知れん。 でも、いつの日か・・・

 あれ?? 俺、何の話してるんだろう? 最後は全く意味が分からないし。
 ごめん、今日の日記って全然『南アフリカ・ケープタウン日記』じゃないわ。 今日って結構動いたから、書くこと色々あったんだけどね。 やっぱり旅行出発寸前って、自分でも気付かない内に興奮してるのかね?

 もし俺が殺されたら、今日の日記が原因でホリエモンに殺されたと思ってくれ。 もう村上ファンドにも就職出来ないし・・・
 このサイトがこれ以上世間に知られないことを願う。

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2006年1月15日(日)
Chief Executive Penis-caser

 素敵なお土産を他人にだけあげるのが妬ましく感じてきて、自分用に買い足した(写真)。 下着と一緒で、毎日同じものを装着すると、衛生上良くないのでスペアも同時購入。 週休2日としても、月〜金は毎日違うサックを装着可能になった。 さらにTPOに合わせてコーディネートすれば完璧だ。 クールに決めたい時は左上のサックを装着する。 シックに大人な俺を演出する時は下の真ん中。 勝負サックは右上だ。
 タンゴを踊りながら脱ぎ捨てたズボンの下では、俺の勝負サックが黒光りしながらアニョハセヨ。 世界中の女どもが俺にキャーキャー言い出すのはもう時間の問題だ。

 まぁ、ペニスケース/サックについて俺に語らせたら2日分の日記程度では足りない。
 本当は、俺が2分もの長い年月を掛けて温めて来たビジネス・プランもあるのだが、この件はまた機会を見付けて熱く語らせてもらう。 ちなみに、俺は既にCEP(Chief Executive Penis-caser)に内定している。

 朝、現在のルワンダとブルンジの情勢を聞くためにルワンダ人のジルファットと会う。 彼女によると、内戦後は急激に治安、経済とも回復してきており、現在は旅行に問題はないらしい。
 彼女の家族・親戚はルワンダやブルンジで大きなビジネスをしているらしく、金持ちらしい。 「敷地内には武装した兵士がいっぱい巡回しているから安心よ!」って言ってた。 えっ?それって安全なのか・・・?
 彼女から、ルワンダとブルンジの家族・親戚を紹介してもらった。 あまり当てにもしていないが、もし実際にお宅訪問でも出来るんだったら面白そう。

 ちなみに、彼女は南アフリカでモデルをしている。 実際、キレイだしスタイルもいい。 「写真を撮らせて」ってお願いしたら、「1時間300ランド(約5,550円)なの、私」って言われた。 高っ!! ズールー・サック1個あげるから、撮らせろ。
 ジルファットから、日本人カメラマン伊東(伊藤)さんに伝言があります。 「チビのくせに『I Love You』とか言ってくるの止めてください」とのことです。
 お心当たりのあるイトウさんには、使用済みズールー・サック1個。(しつこい?)

 お昼まで彼女とカフェで話をした後は、ケープタウン国際空港へ。 今日はドイツからヘルガとビアンカが来る日。 ビアンカとは約1年ぶりの再会、ヘルガとは約半年ぶりの再会だ。
 彼女たちがテンポラリーで住むフラットがあるブ・カープ(Bo-Kaap)に直行。 実は俺、去年の1月からケープタウンにいながらここに来るのは初めて。 だって興味ないんだもん。 ここはカラードが住んでるエリアで、カラフルな色で壁を塗られた家並みが有名。
 ネットで検索して見付けたフラットらしいが、実際に来て見て絶句する2人。 景色は非常に良い。 テーブルマウンテンが目の前に見えるし、シティも一望出来、ウォーターフロントも見える。 でも部屋がお気に召さないみたい。 たしかにデカイ女2人で、ダブルベッドで寝るのはきつい。 さらに部屋にはベッド以外には何もない。

 夜は、ウォーターフロントの『Den Anchor』でムール貝料理を食いながら、おしゃべり。





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