週の始まりをこんな写真で迎えるのもどーなのかな?とも思うが、あまりにも最近写真を撮っていないが為、『もうこれしかない!』と使ってしまった・・・
これは、某ハンガリーの某へレナ・ハウスに泊まっていた某日本人旅行者の寝相を激写した貴重な1枚である。 「セクシー、うっふ〜ん」を体で表すと、このような体勢になるらしい。 しっかりパンツの中に手を入れ、自分のセックス・シンボルをガッチリ押さえているところが、自分のセクシーさに自信ありって感じで素晴らしい。
三脚を立ててまで撮るほどの写真ではなかった為に仕方なくフラッシュを焚いたが、起きなかったところを見ると、自分のセクシーさに酔いしれてフラッシュには気付かなかった模様だ。
本人に「昨日、こんな格好で寝てましたよ」と笑いながら話しかけられるほど、俺も社交性のある人間ではないので(名前も知らないほど特に親しいわけではなかった、という説もあり)、残念ながらお蔵入りとなっていた貴重な写真だが、今回は所有者である俺様の特別なご好意によりインターネットという不特定多数の人が見る場で公表することとあいなった。 モデルになった方には、連絡先を知らないため残念ながら許可を取っていない。
ドミトリーって怖いところですよぉー。
大して親しくもない人に自分の寝相を写真撮られて、日記の写真に使われちゃったりするんだから。
ちなみに、彼以外のも何枚か所有。
今日、ついにカジノに行って来た。
今回の旅では、ケープタウン、ダルエスサラーム、カンパラ、ナイロビに続くカジノ第4弾となる『Princess Casino』というカジノだ。 2万円分の金を持って行こうと思っていたのだが、いざ行く段階になると器の大きさが出てしまい、150レヴァ(約1万3千円)だけ持っての出陣。
『Princess Casino』はまぁまぁ広い。 ケニア・ナイロビのカジノよりちょい広いくらいかな? ケープタウンの比ではないけどね。
スロットの数が地方都市のゲーセン並みにあって、あとはテーブルが8〜10台ある。 ブラックジャック、ポーカー、ルーレットなどで、台によって最低賭け金が違う。
やりたかったブラックジャックは、5Lv、10Lv、25Lvと最低賭け金別に3台のテーブルがあり、25Lvは客ゼロなのに対し、10Lvはそこそこ、5Lvは一杯で座れないという状態。
150Lvの軍資金で、最低賭け金が10Lvと言うと15ゲーム分しかなく、ちょっと辛い。 でも5Lvのテーブルは全然空く気配を見せず、仕方がないので機械のルーレットで遊ぶことにした。
とりあえずブラックジャックが空くまでのお遊びなので、30Lv(約2,520円)だけコインに換えてプレイ。
30Lvが66Lvと倍になったところで、軽食休憩。
ところがブラックジャックの台は知らない間に中国人に占領されており、全然空かない・・・
仕方がないので、また機械のルーレットで30Lvから再スタート。 一時期は30Lvを100Lv近くまで増やしたのだが、持ち前の欲張りが出てしまいズルズルと負け始め、70Lvまで負けたところでゲームを止めた。
でも、最終的には最初の33Lvの勝ちと合わせて73Lv(約6,130円)の微妙な勝ち。
ま、宿の6泊分が浮いたからいいけど。
旅の出費;
食費: 5レヴァ
合計: 5レヴァ(約420円)
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